ダイレクトタイプの保険ならではの特徴
- 契約者の状況にもよりますが、多くの場合で非常にお得な保険料金になります。
- 多くの保険会社で「ネット割引」が適用になります。
- 一括見積りで複数の見積りが一気に集まります。
- 電話による保険の勧誘などがないので安心（２００９年現在）。
- 等級の引き継ぎなど、契約面で融通が利く場合もあります（限定情報）。
- 様々な補償内容、特約を取捨選択して、ご自身の必要な補償だけ選択することも可能。
自動車保険・一括見積りの流れ
自動車保険の一括見積りは、想像するより全然簡単、スピーディ。
慣れれば１つの見積りサービスで５分くらいで入力できます。
お手元に現在の保険証書と車検証を用意いて入力して下さい。
ダイレクトタイプの保険のデメリット
- 現在の保険満了まで日数が短い場合には、見積りを貰えない場合がある。
- ノンフリート等級の低い方は見積りを貰えない場合がある。
- 初年度登録が古い車の場合は、見積りを貰えない場合がある。
- もしもの事故の際、外資系では国内系とやりとりなどに違いがある場合がある。
- 電話での見積りではないため、見積りにインターネットでの入力（５〜１０分）が必要。
その他、ダイレクトタイプの保険会社の場合、お近くに営業所がない場合もありますが、もしもの事故の際の対応については、通常の自動車保険と同等といっていいでしょう。ロードサービスなども付いています。
また、サポートにおける電話対応などは、通常の自動車保険より親切丁寧と感じることも多く、ダイレクトタイプの保険の方が気持ちよく相談できます。
